1966年6月10日リリース
作詞:石本美由起
作曲:古賀政男
編曲:佐伯亮
美空ひばりの代表曲の一つ。145万枚を売り上げるミリオンセラーとなり、美空ひばりの全シングル売上では第3位となっている。また、1966年の『第17回NHK紅白歌合戦』では紅組のトリとして本曲が歌唱された。
美空 ひばり(みそら ひばり)
本名は加藤 和枝(かとう かずえ)。愛称は御嬢(おじょう)。
9歳でデビューして天才少女歌手と謳われて以後、歌謡曲・映画・舞台などで目覚ましい活躍をし自他共に歌謡界の女王と認める存在となった。
昭和の歌謡界を代表する歌手であり、女性として史上初の国民栄誉賞を受賞した(没後の1989年の7月2日に受賞)。
生誕:1937年5月29日
出身地:神奈川県横浜市磯子区滝頭
活動期間:1947年 ~ 1989年
※情報はウィキペディアより
※2021年1月時点の情報