2005年2月16日リリース
作詞:ケツメイシ
作曲:ケツメイシ
ケツメイシの11枚目のシングル。PVには、萩原聖人と鈴木えみが出演(メンバーもチョイ役で出演)、ドラマ仕立てとなっている。ノンタイアップながらも、初動で約21万枚を記録し、ケツメイシ最大のヒットシングルとなった。
ケツメイシ
1993年結成の男性4人組からなる日本の音楽グループ。グループ名の由来は、中国で古代より下剤などに使用されている薬草「決明子(けつめいし)」で、薬草の効用になぞらえて「全てを出し尽くす」という意味が込められている(ただし、これは後付の理由であり、当初は薬学の事典の適当なページを開いて真っ先に目に付いた項目を名前にしただけであったという)。
メンバーの中の2人は東京薬科大学出身で、薬剤師免許も取得しており、外資系の製薬会社の勤務歴もある。またメンバーの3人は兵庫県神戸市出身で、神戸市中央区の神戸国際会館で開かれたライブでは「地元に帰ってきて嬉しい」と神戸のファンにメッセージを送った。
メンバー:Ryo、Ryoji、大蔵、DJ KOHNO
活動期間:1993年 ~
※情報はウィキペディアより
※2021年2月時点の情報