2006年11月22日リリース
作詞:太志
作曲:太志
Aqua Timezの2枚目のシングル。葛藤などの消えない感情を全て乗り越えて、”想いを伝える勇気”を込めた楽曲に仕上がっている。東宝系アニメ映画『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』の主題歌など、多数のタイアップが付けられた。
オリコンシングルチャートにおいて、初登場5位を記録。配信ではロングヒットとなり、配信開始から7年半後の2014年4月度に日本レコード協会より(着うたフル+PC配信での)100万DLが認定された。
Aqua Timez(アクア タイムズ)
2003年結成。2005年にミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビュー。収録曲「等身大のラブソング」が注目されインディーズながら80万枚を超えるセールスを記録する。
2006年4月、2ndミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビュー。『NHK紅白歌合戦』にも2度出演した。
2018年5月8日、年内の活動をもって解散することを発表。同年11月18日、横浜アリーナで行われた『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』の公演をもって活動を終えた。
バンド名の由来は、結成当時存在していた「〜Timez」という情報誌から。「Aqua」は決めなければならない締切が近付いており慌てて決めたものであったため、特に意味はない。
旧メンバー:太志、OKP-STAR、大介、mayuko、TASSHI、アビコ
活動期間:2003年 〜 2018年
※情報はウィキペディアより
※2021年4月時点の情報