各世代に人気の映画作品をご紹介

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カリフォルニア・ダウン

アメリカで公開されたパニック映画。原題の“San Andreas”はカリフォルニア州ほぼ全域を南北に縦走するサンアンドレアス断層を指している。
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ジェミニマン

アメリカのSFアクション映画。アン・リー監督、ジェリー・ブラッカイマー製作、ウィル・スミス主演。伝説のスナイパーとその若いクローンとの戦いを描いている。
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万引き家族

実際にあった、親の死亡届を出さずに年金を不正に貰い続けていたある家族の事件から着想を得て構想10年近くをかけて作った。なお、第71回カンヌ国際映画祭において、最高賞であるパルム・ドールを獲得。日本人監督の作品としては、1997年の今村昌平監督の『うなぎ』以来21年ぶりとなった。
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メカニック:ワールドミッション

アメリカとフランスが共同製作したアクションスリラー映画。出演はジェイソン・ステイサム、ジェシカ・アルバ、トミー・リー・ジョーンズ、ミシェール・ヨーで、2011年の映画『メカニック』の続編となる。
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運び屋

80歳代でシナロア・カルテルの麻薬の運び屋となった第二次世界大戦の退役軍人であるレオ・シャープの実話に基づいている。原案は『ニューヨーク・タイムズ』のサム・ドルニックの記事「The Sinaloa Cartel's 90-Year-Old Drug Mule」であり、脚本はニック・シェンクが執筆した。
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-

中山七里の推理小説。刑事犬養隼人シリーズ第4作『ドクター・デスの遺産』(ドクター・デスのいさん)が原作。綾野演じる犬養は破天荒な直感型、北川景子演じる高千穂は冷静沈着な頭脳派として原作とは異なる設定で描かれている。
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キング・オブ・エジプト

人間と神々が共存しているとの設定の古代エジプトを舞台に、神々の争いに巻き込まれた人間の青年が死んだ恋人を蘇らせようと奮闘する姿を描いている。
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ジオストーム

アメリカで公開されたSF災害映画。東京のシーンでは、銀座に多数の雹や異常に巨大な雹が落下。人々の頭上、自動車にも落下した。そのシーンにゴスロリ衣装の女性が一瞬だけ登場するという日本ならではの描写がある。
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AI崩壊

SF・パニック映画。2030年の日本を舞台に、突如として暴走を始めたAIとそれを阻止しようと奔走する天才科学者の攻防を描く。