水森かおり/鳥取砂丘

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2003年4月2日リリース
作詞:木下龍太郎
作曲:弦哲也
編曲:前田俊明

水森かおりの11枚目のシングル。当曲のロング・ヒットにより、水森は2003年のNHK『第54回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした。

それ以降「ご当地ソングの女王」として毎年ヒット曲を連発し、2020年の『第71回NHK紅白歌合戦』において、18年連続して出場継続中である。これは紅組歌手として坂本冬美(2020年・第71回、継続中)と同じ、歴代8位タイの記録となる(なお白組歌手も含めると、前川清と並んで史上19位タイ)。

2005年の『第56回NHK紅白歌合戦』の出場者選考の参考アンケートとしてNHKが実施した『スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜』に紅組19位でランクイン(水森はこの年の紅白で、同年のヒット曲「五能線」を歌唱したため、当曲は歌唱されなかった)。

水森 かおり(みずもり かおり)

本名は大出 弓紀子(おおで ゆきこ)。ニックネームは「みもりん」。持ち歌には様々な土地を舞台にした作品が多く「ご当地ソングの女王」の異名をとる。

城西大学女子短期大学部(現城西短期大学)卒業。短大在学中は秘書についての勉強をし、アメリカへの留学経験もある。

生誕:1973年8月31日
出身地:東京都北区

活動期間:1995年 ~


※情報はウィキペディアより
※2021年1月時点の情報

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