2020年7月22日リリース
作詞：毛蟹
作曲：毛蟹
編曲：毛蟹
ReoNaの4枚目のシングル。テレビアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』最終クールのOPテーマ。
7月20日～26日集計の8月3日付 Billboard Japan Top Singles Salesとオリコン週間 シングルランキングでは初動1.6万枚を売り上げ、自身最高記録である4位を獲得した。
2020年7月13日に先行配信が開始され、同日付のオリコンデイリー デジタルシングル（単曲）ランキングでは1.5万DLを記録。 その後、7月13日～19日集計の7月27日付 Billboard Japan Download Songsとオリコン週間デジタルシングル（単曲）ランキングでは初動3.7万DLを売り上げ、米津玄師「感電」に次いで初登場2位を獲得した。
2018年7月4日、TVアニメ『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』にて、劇中アーティスト「神崎エルザ」の歌唱を担当し、「神崎エルザ starring ReoNa」としてミニアルバム「ELZA」をリリースし、オリコン8位を記録。
2018年8月29日には、テレビアニメ『ハッピーシュガーライフ』のエンディングテーマ「SWEET HURT」（1stシングル）にてソロデビューした。
影響を受けたアーティストにエド・シーラン、ダニエル・パウターを挙げている。ReoNaがカバーした「Bad Day」をダニエルが視聴したことをきっかけに来日公演での共演が実現した。
失恋ソングはあるのに絶望した時に寄り添う歌がないことに疑問を持ち、「絶望ソング」を歌うことを志す。代弁・共感をキーワードに楽曲を制作しており、小学生時代のいじめや家庭内での葛藤など自身の経験が綴られる楽曲が多い。
生誕：1998年10月20日
出身地：鹿児島県奄美大島
活動期間：2018年 〜
※情報はウィキペディアより
※2021年5月時点の情報
