島倉千代子/人生いろいろ

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1987年4月21日リリース
作詞:中山大三郎
作曲:浜口庫之助
編曲:竜崎孝路

「人生いろいろ」(じんせいいろいろ)は、島倉千代子が発表したシングルで自身最大のヒット(オリコンチャート上)・代表曲。TBS系・花王 愛の劇場『三どしま』主題歌にもなっている。

本楽曲が話題になりはじめたのは、1987年10月13日の「第20回日本作詩大賞」の受賞がきっかけ。同年には「第29回日本レコード大賞」で作詞賞を受賞し、さらには当時のフジテレビ『オレたちひょうきん族』の「ひょうきんベストテン」コーナーで、山田邦子がものまねをしながら本曲を歌唱したことで、徐々にオリコンチャートや有線放送チャートを上昇して人気がさらに拡大した。
1988年には「第8回メガロポリス歌謡祭」の演歌大賞、「第30回日本レコード大賞」の金賞・最優秀歌唱賞を受賞する。累計売上は130万枚に達した。

島倉 千代子(しまくら ちよこ)

品川区北品川に警察官の父・島倉壽雄(としお)、母・ナカの二男四女の四女として生まれる。島倉家は越前一乗谷城主朝倉義景の末裔。

1955年3月、本名「島倉千代子」で歌手デビュー。デビュー曲『この世の花』(同名の映画の主題歌)は、コロムビア・ローズがレコーディングする予定であったものの、都合がつかず島倉に回ってきたものであった。同曲は半年後に200万枚を達成、人気歌手になる。1955年23曲・1956年34曲・1957年37曲・1958年33曲という速さで新曲を発表した。

1957年、『東京だョおっ母さん』が150万枚のヒット。NHK紅白歌合戦に初出場した。

1968年、『愛のさざなみ』がヒット。同曲で第10回日本レコード大賞・特別賞を受賞した。

1986年、第37回NHK紅白歌合戦で紅白歌合戦への30年連続30回出場を達成。当時の紅白史上最多記録だった。

1987年、『人生いろいろ』を発表。「30回という区切りを大切にしたい」と“紅白辞退”の記者会見を行い、紅白連続出場記録は30回でストップした。

1988年、『人生いろいろ』が前1987年からこの年にかけて130万枚の大ヒットを記録。同年の第30回日本レコード大賞で最優秀歌唱賞を受賞し、NHK紅白歌合戦に2年ぶりに出場した。

1999年、歌手生活45周年を迎える。ベストジーニスト賞を受賞。また同年には紫綬褒章を受章した。

2008年、『人生いろいろ』が出身地である品川区の京浜急行電鉄青物横丁駅の接近メロディに採用された。後日、京浜急行電鉄に宛てて礼状を送付したという。

2013年3月30日、75歳の誕生日にはコロムビアレコードの100周年を記念し復活したイベント「コロムビア大行進2013」に出演し、数千人の聴衆を前にトークを交えながら『人生いろいろ』など数曲を歌った。同年5月からは仕事をセーブするようになり、6月21日の宮崎県延岡市でのコンサートが生涯最後のステージとなった。

生誕:1938年3月30日
出身地:東京都品川区

活動期間:1954年 ~ 2013年


※情報はウィキペディアより
※2025年3月時点の情報

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